京成立石には、昼間からお酒の飲める店、たくさんあります。 ある日、電車を乗り継いで、その立石に初めて行きました。 駅を降りると、 目の前には昔なつかしい風情のお肉屋さんが! 硝子ケースのすぐ向こうでは、コロッケやミンチカツを揚げています。 …

京成立石には、昼間からお酒の飲める店、たくさんあります。 ある日、電車を乗り継いで、その立石に初めて行きました。 駅を降りると、 目の前には昔なつかしい風情のお肉屋さんが! 硝子ケースのすぐ向こうでは、コロッケやミンチカツを揚げています。 …
バナナが好き。 よく食べるのは、台湾バナナ。 特別に好きなのは、沖縄の島バナナ。 その島バナナがスーパーの店先で売ってました。 なかなか、島バナナって売ってないんですよね。 長さ10㎝ほど。 まだ緑色で、小ぶりなのが、イイ感じ。 なんだか、 …
「あなご」を得意とする割烹料理「旬菜和房はっけい」に行きました。 場所は、白金(しろがね)。 料理長は、お寿司屋さん出身。 修業時代に「あなご」をさばくのが得意だったそうです。 ご夫妻でお店を営まれています。 「あなご」の仕事って、ほんと難 …
今年の3月31日は、満月でした。 旧暦でいうと、如月(きさらぎ)の望月(もちづき)の日。 尊敬する西行の命日です。 願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ 西行の辞世のうたです。 ことしも二子玉川の河川敷や街角には花が咲 …
4月1日売りの東京新聞の書評欄に、 『高齢ドライバー』(文春新書)の書評を書かせていただきました。 ぼくも、あと2年で、「高齢ドライバー」の仲間入り。 他人事ではない問題です。 (全文は下記の通りです) 「老いる自分を知る大切さ」 数年前、 …
1月22日の午後から23日未明にかけて、東京は雪が降り続け、 二子玉川では、25〜30㎝ほど、雪が積もりました。 22日の夕方に降りはじめた頃の景色はこんな感じ。 夕方、雪のなかを河川敷に散歩に出ました。 雪が降ると、なんだか心がウキウキし …
「料理通信」18年1月号に、『二子玉川物語』の書評が掲載されました。 ありがとうございます!
『二子玉川物語』の書評が、「女性セブン」17年12月14日号に掲載されました。 温水ゆかりさんの書評。とってもありがたいです。
あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 今日は、二子玉川・鎌田の河川敷では、恒例の「どんど焼き」が催されました。 雲一つない青空の下、たくさんのひとが集まって、 五穀豊穣、無病息災、家内安全をお祈りしました。 …
東京新聞(12月25日)朝刊の「東京エンタメ堂書店」のなかにある 「私の本の話」に、『バー・リバーサイド』シリーズが生まれるまでの話を 書かせていただきました。 ぜひ、読んでみてください。 (内容) 角川春樹さんから「東京のバーを舞台に、 …