作家・吉村喜彦のホームページ

10月10日は、1964年に開かれた東京オリンピック・開会式の日。
東京の空はくっきりと晴れていました。
翌々年から、10・10が「体育の日」として、国民の祝日となりました。(~1999年まで)
いまは、10月の第2月曜日が「体育の日」ですが、
なんか覚えにくいし、味気ないですよね。

そんな10月10日。
ことしも、空はきれいに晴れました。
最近、海を見ていなかったので、どうしても行きたくなって、
三浦半島の先っちょに浮かぶ城ヶ島にドライブしました。

二子玉川から城ヶ島までは、車で、約1時間30分。
第三京浜、横浜横須賀道路を通って、三浦半島に出て、城ヶ島大橋を渡って到着。

城ヶ島

浜には、やさしい風が吹いていました。
この潮風が、恋しかった!
目指すは、マグロ丼。
バス停「城ヶ島」の真ん前にある食堂で、さっそくマグロ丼(1000円)を
いただきました。

マグロ丼

山葵は粉ワサビですが、そんなことは関係なし。
マグロの爽やかな酸味と甘みが、美味しかった!
刻んだ海苔と白ゴマに、あっさりとした醤油のたれ。
ふっくら白いご飯と、抜群の相性でした。

すすきの穂も金色に輝き、見た目は、秋。

すすきの穂も金色に輝き、見た目は、秋。
でも、この日の気温は、
なんと!27度C!
少し歩くと、全身、汗びっしょり。
ほんとに、秋なの?
気候も世の中も、どこか狂ってます。

雨傘を日傘がわりにして、 島の東端にある安房埼(あわざき)灯台をめざします。

雨傘を日傘がわりにして、
島の東端にある安房埼(あわざき)灯台をめざします。

久々に海の青に染まりました。 海の向こうには 房総半島がくっきりと。

久々に海の青に染まりました。
海の向こうには
房総半島がくっきりと。

海は、こころを落ちつかせてくれます。

海は、こころを落ちつかせてくれます。
海のある土地が、やはり、好き。
波のたてる音が、どどーんと島の空に轟いているのが印象的でした。

海からの風で、城ヶ島公園の松は、みんな傾いていました。

海からの風で、城ヶ島公園の松は、みんな傾いていました。

ぼくたちは、心が傾いたときに、旅に出て、
少しだけ、傾きがもどって、帰ってくるのでしょう。

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