作家・吉村喜彦のホームページ

5月15日。
友人・姜明子さんが
オープンした書店、「編むと(あむと)」
にてトークショーをさせていただきました。
515トークショー1
テーマは、「両義性のシンボルとしてのお酒。
      そして、ブレンドという思想」
週末の夜。
お集まりいただいたみなさま、
どうもありがとうございました🍀
江戸酒おとこ
「編むと」は麻布十番にあります。
 コンセプトは、本と台所。
編むと
 お店のネーミングからもわかるように、
「色々なものが交わるとき、何かが生まれる」がテーマのお店。
 食や暮らしの本が並ぶ、小さな書店。
 珈琲や手作りクラフトソーダ、ビール、
 フルーツと麹を仕立てたお菓子もあります🌺
 考えるキッチン
 まさに、ぼくの「ブレンドの思想」と通底するお店です。
 『江戸酒おとこ』は、
 江戸の日本酒造りで、
 焼酎が「火落ち=腐造」対策として加えられていた
 史実から発想された作品です。
江戸酒おとこ2
 それは、シェリーやポートワインが、
 発酵中の葡萄酒にブランデーを入れて、
 ワインを腐らないようにして、
 ヨーロッパからアジアまでの長い航海をのりきった歴史
 に通じています🍷
 ウイスキーボーイ
 「ニッポンばんざい」という
 内向きな、精神的鎖国ではなく、
 世界や世界史に向かって開かれた日本の酒で
 あるべく
 『江戸酒おとこ』を
 書きました🌹
 トークショー2
「一滴の水にも、天地が、世界の歴史が映っている」
 そんなこんなを
 お話いたしました🥰

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です