作家・吉村喜彦のホームページ

晴れわたった空の下、遠く波の音が聞こえる。

小田原紫陽花

小田原漁港近くで、アジ三昧の後、

ぶらりと街を歩く。

小田原の街1

春には桜がいろどる道も、いまは緑がしたたるようだ。

季節はずれの暑さに疲れ、

道の傍らに見つけた喫茶店(いまや珍しくなった、珈琲をていねいに出してくれる店)に

ふらりと入る。

ここのインドネシア珈琲がじつに美味しい。

夫婦ふたりでやっていて、国立からの移住者だという。

小田原の街2

みどりの道。

吹きすぎる風。

穏やかに自らの道を生きる夫婦──。

小田原城

小田原紫陽花2

小田原は、いま忘れられそうな、人間性あふれる街の

ように思える。

アジのふた

 

 

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