作家・吉村喜彦のホームページ

月刊「地域人」での連載「港町ブルース」。   
12月10日売り(76号)。
城ヶ島にある神奈川県水産技術センター・臼井一茂さんの記事が、掲載されました。
地域人76号
城ヶ島大橋
臼井さんの記事1

臼井一茂さんは、
まだ食べられていないお魚の加工品を研究をされています。
世に送り出したアイテムは、
キャベツウニをはじめ数知れず。
臼井一茂さん

今回は、小田原の「カマス棒」の話も。

小田原でよく獲れる小さいミズカマスは、「低利用魚」でした。
頭と尻尾をカットすれば、ちょうどフランクフルトのサイズ。
む、む、これは使えそう。

しかし、問題は、中骨をどうするか──。
で、考えたのが「中骨を抜く器具」。
カマス骨抜き器具

カマスに突き刺して、抜き去ります。
1分間に20匹、骨を抜くことができるんです。
カマス棒・揚げる前

小田原では、この骨抜きカマスを
「北条一本ぬきカマス(通称・カマス棒)」と命名。
人気のアイテムになってます。
小田原にいらした際は、ぜひ、飲食店や高速道路のサービスエリアで探してみてください。
カマス棒フライ

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