作家・吉村喜彦のホームページ

新刊『江戸酒おとこ』。

小室等さんが、「とても面白かったよ」と 褒めてくれました。

小室等さん

うれしい 帰り道、「木枯らし紋次郎」のテーマソングを歌いながら、歩きました。

そういえば、『江戸酒おとこ』も紋次郎も、

ともに新しいタイプの時代小説(時代劇)です。

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