作家・吉村喜彦のホームページ

JF全漁連WEBでの連載「ニッポンさかな酒
 
「厚岸ウイスキーと牡蠣」について書きました🍀
 
     *
 
以前から行きたかった厚岸の蒸留所。
はじめて厚岸ウイスキーを飲んだのは、8年前。
 
角川春樹さんから、
「厚岸 NEW BORN FOUNDATIONS」というのを、
いただきました。
 
厚岸ウイスキー。第2弾
 
厚岸蒸留所が生まれたばかりの2018年。
第2弾の商品でした。
 
これが、ほとんどアイラ・モルトに近い
スモーキーさ。
ゆくゆく、どんなウイスキーになるんだろうと
楽しみにしていました。
厚岸W2と青空
 
   *
 
そんなとき、ちょうど取材の話をいただき、
厚岸に行きました。
 
湿原
 
 
霧多布
 
 
名産・牡蠣とのマリアージュ。すばらしいです。
 
牡蠣と厚岸W
 
厚岸ウイスキーは、「うまみ」があります。
社長の樋田恵一さんは、「だしの感覚」と
言っていました。
 
牡蠣飯
 
 
スパゲティ牡蠣
 
 
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汽水域(淡水と海水が混ざり合うところ)で
おいしい牡蠣は育ちます。
 
ウイスキーも、シングルモルトよりもブレンディッドのほうが、
ぼくは、おいしいと思います。
 
「混ざり合えばおいしい」のです。
 
厚岸D
 
さまざまな人たちが混ざり合って、
日本は存在しています。
 
多様であること。
多様性を尊重すること。
 
これが文化や知性・教養の基本。
 
「ブレンド」は、「おいしさの思想」だと思います。
 ウイスキーは文化そのものですね。
厚岸ウイスキー

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